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院長のひとりごと

鍼灸・指圧治療院の院長が日々考えることをつづります。

わくわく楽しい治療院

2006-09-19-Tue-19:38
ブラックボード


治療院に来院される患者さんは
赤ちゃんからお年寄りまで実に様々な方が見えられます。
一般的に治療院に通院される患者さんとは、
どこかが痛いため通っているとお思いでしょう。

もちろん私もこれまで、
痛みをとることや病気を改善するということを目標に
日々施術をしてまいりました。
そしてそれは決して間違っているとは思っていません。
悪いところを良くすることが治療家ですから。

ところが、長く続けていると
“どこも痛くない”
が“定期的に通院してくれる方”がいます。

そういう方は大抵
「また痛くならないように、より健康になる為に、
定期的にメンテナンスをしてほしい」
という考えのもと、どこも痛くなくても毎月来院してくれます。

実は私もその考え方は大賛成なのです。


ところが私も最近気づいたのですが、
一般的に鍼・灸・指圧などの“治療院”というものは、
「どこかが痛いから、それを治すために行くものである」
という意識があるため、

「どこも悪くなければ、行くところではない」

という認識が圧倒的に強いのです。

私からしてみれば、例え痛みが消えたとしても
本人がどこも悪いと感じていなくとも、
ぜひ来院してほしいと願っています。

これは経営的なことだけでなく、定期的に通院するということは
“痛み”が出てからでは治すのが難しい病気を予防することも可能ですし、本人が気づかない体の不調を治すことで、より健康な状態に近づけることもできるからです。
また快適な気持ちになることもできるのです。

また、これが病院とは違う大きなメリットであるとも思っています。


ただ定期的に来院するかしないかは患者さんの自由です。
しかも自由診療で料金を頂いているのですから・・・

そこで私は考えました。
もし自分が通うとしたら、どんな治療院に通いたいのか。

私は、これから通院したくなるような治療院
“ワクワク楽しい治療院”づくりをめざしていきたいと思います。

次回から私が考えている具体的な内容をお話していきます。


院長の治療院
http://www.nen-ei.com
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